2017年12月03日13:45
根っからの職人46年の父と、ゼネコンでの監督経験のある息子、
共に国家資格「建築大工一級技能士」です。
私たちは、設計(建築士)から現場の管理(施工管理技士)、
そして大工(技能士)をこなしつつ、
現場主義で日々の作業や思いをこのブログで発信しています。
住宅の新築、増築、リフォームはもちろん、
神社や店舗などの施工実績もあります。
木造建築のことでお困りでしたら、ぜひご相談下さい。
メール:ogurikenchiku@outlook.jp
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11/30の夜、簡易書留で届きました。


家を造るためには、土地についての最低限の知識が必要だと思い、受けることを決めました。
去年は落ちてしまったので、今年は資格の専門学校も少し考えましたが25万もするので断念。独学で再チャレンジ。
しかし来年から民法改正が反映されると言う事で、試験が難しくなると言う情報が。
やるなら今年しかない!と本腰をいれる。
なんとか合格できました。
(まだ宅地建物取引士になるための条件を一つクリアしただけなので、実務をするためには、ここから講習や登録をして、宅建士証の交付を受けなければいけません。)
知識としては、試験的な内容が頭に入っただけで、
実務に対応させるためには、今後も勉強が必要ですので、
これを基礎に、さまざまな知識を身に付けていきたいです。
本日も読んでいただきありがとうございます。

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家を造るためには、土地についての最低限の知識が必要だと思い、受けることを決めました。
去年は落ちてしまったので、今年は資格の専門学校も少し考えましたが25万もするので断念。独学で再チャレンジ。
しかし来年から民法改正が反映されると言う事で、試験が難しくなると言う情報が。
やるなら今年しかない!と本腰をいれる。
なんとか合格できました。
(まだ宅地建物取引士になるための条件を一つクリアしただけなので、実務をするためには、ここから講習や登録をして、宅建士証の交付を受けなければいけません。)
知識としては、試験的な内容が頭に入っただけで、
実務に対応させるためには、今後も勉強が必要ですので、
これを基礎に、さまざまな知識を身に付けていきたいです。
本日も読んでいただきありがとうございます。

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